首都高って怖いと思ってます?
首都高って怖いですか?
首都高って聞くと、怖い・速い・危ないって印象ないですか?
Tコードスクールでは、カリキュラムに沿って進んで、ほとんどは「首都高教習」で卒業される方が多いです。
首都高教習後も、「もう一度行っていいですか?」と首都高おかわり講習を希望される方もいますし、「もう一度車線変更いいですか?」と一般道を再受講される方も少なくありません。
もちろんTコードではご対応させていただきます!
私にとっては「一般道の車線変更(多車線走行)」の方が難しいと感じています。
首都高には一般道にはないものがたくさんあります。
当然交差点がないので、信号機がない・歩行者がいない・自転車が走ってない・停車車両などの障害物がないと一般道にはあって首都高にはないものがあります。
※時々ウーバーの自転車が高速を走行しているとニュースで見ますが・・・( ゚Д゚)
「だから安全!」とういう訳ではありませんが、ほとんどの受講生様は首都高教習を終えると、「一般道の方が怖いですね」とおっしゃいます。
面白いですよね!
確かに走行速度は早くなりますので、判断も早く行わなければなりません。
しかし、それも他車線走行をしっかり行えば人間ですから慣れてきます。
あれほど「怖いです!」って言ってたのが、「首都高の方が簡単でした!」とも言われます。
確かにC1とかC2とかBとか、看板にはアルファベットが書かれていますが、仕組みを知れば大したことはありません!
卒業された方からメールをいただいたのですが、「初めて一人で首都高に入りましたが、出口を間違えてどうしようと思いましたが、先生が【C1が一周できますよ】という言葉を信じて練習がてら一周してから目指した出口で出れました!」と一人で首都高を達成した喜びのメール内容でした。
私たちも本当に嬉しかったです。
Tコードスクールは「あなたが目標を一人で達成すること」をモットーにしています。
私たちと首都高行ってみませんか?
確かに信号機がないので、分岐が来たら合流の繰り返しにはなりますが、その前に「他車線走行」の項目でしっかり合流の練習をしますから問題ありません。
あと、初回の教習で「今日高速行けますか?」と聞かれることがあるのですが、受講時間にもよりますが、ほぼ初日では行くことはありません。
我々も、そういわれると普段から運転をされていて合流なども問題ないのかな?と思いながらカリキュラムを進めると忘れていることがたくさんあることに気づかれる方がほとんどです。
また、高速教習までに行うカリキュラムを理解しておかないとインストラクターの指示の意味がわからないという事にもなりかねません。(Tコードスクールが使っている確認方法のコツの文言が通じないなどを懸念しています。)
確かに上手な方もいらっしゃいますので、必ずカリキュラムを一通りチェックさせていただき、問題無ければその日に首都高もあります。(必ずレベルチェックをさせて頂いております。)
過去に遡りますと7~8時間コースで2名いらっしゃいました。
冷静に考えていただくと分かると思うのですが、4~5時間で免許証を取得する内容のほとんど(学科と実地)を行うのですから時間は必要です。
普段から運転されている方でも、忘れていることはあります。
ですので、ご予約時メールに「どのような方でも必ずカリキュラムに沿って講習は進めます」と記載しているのです。
でも、「首都高を走ってみたい!」と思われるのでしたら、Tコードスクールのインストラクターが全力サポートいたしますのでお任せくださいね。
あと、その時によろしければ写真を撮らせていただきHPにご紹介をさせていただけれると幸いです。
宜しくお願い致します。
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